§極楽では無いですが、今住んでいる所の風景。
何百年か前の田舎の感じがします。民家は余りなくて、お宮が点在しています。
初夏の早朝の様な清々しさがあって草木は青々として輝いて観えます。
そのお宮は現界のお宮と通じていて重なり合っています。
お宮と私の家には細い道ができていますが、現界に在る周りの建物は全く関係無いのです。
夜になるとお宮の世界も夜になって灯がともります。
たまに人の家の様に人影が観えることもあります。同じように太陽や月にも人影が観える時もあります。
この神様の道は私の家だけでなく、町の役場や学校、病院、自治会長さんの家にも出来ていました。
皆がそれに気が付かないだけなのです。
§人霊界が一人前になって、地球の管理が出来るようになったら、
その後神様は何をするのかと言うお話が有りましたが、背後の話では他の星に移住してその星の霊界を助けるそうです。
勿論何万年も先の事でしょうが。その時は人間も宇宙に住んでいるでしょう。
太陽系の他の惑星、の霊界は、人間が来てくれるのを待っているそうです。
資源を利用して貰いたいのです。それが人間の役目なのですね、時代が進んで宇宙に進出しても、
その行った先々の惑星の物霊に関わって、いま私達が遣らされているのと同じ事を遣らされるのでしょうか。
それと同様の例があります。
成田の神社なのですが、そこの社家が千年以上続く家系なのです。
だから宮司さんの御先祖さんは神様並に立派なので、大神様は神社のお仕事を殆ど人霊に任せてしまって、
自分が神事をするのは、元朝祭と例大祭だけで、あとは御隠居さんしているのです。
地球もいずれはそうやって人間に任せたいのでしょう
ピア・スピリチュアル
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