見習いお稲荷さん 高橋くん! お稲荷さんは怖くないし、呪ったりしないよ!生きている人間の方がよっぽとワルで怖い! みなしゃぁーん、友達んこ! こんにチワワ ぼっくんは、高橋くんばぁい!ちょっと聞いてクリスマス ぼっくんは、主さまがヤフオクで買った、 キタキツネのぬいぐるみに宿っている霊でしゅっ。 主さまがお出かけするときは、いつも一緒ばぁい! 神社巡りしているうちに、森の精霊さんが入って稲荷になったとです。 まだ何もできないでしゅが、ゆるしてクリクリ! 以上茶魔語による自己紹介でした、 ★可愛くて楽しい、ぬいぐるみパワーのしくみ! 大切にするものには、パワーが入ります。昔から人形には霊が宿ると言われていますが、 物を大切にすると、その人の想念が集中するので、愛念が蓄積されます。 大切にしていれば、変な霊は入りませんよ。人形に悪い霊が宿るというのは、 日本には昔から物を大切にする精神がありますが、その戒めのようなものです。 怖いと思えば、怖く感じるものですが、人形はなにも悪いことはしません。 逆に、人間が勝手な扱いをして、人形を穢れさせますよね。 付喪神というものがありますが、それも、日本人のモノを大切にするという 伝統的な精神の表れですが、それだけでは無くて、実際に霊を感じます。 生き物の身体だけでなく、物質は、霊気を吸収します。 大切にしていると、そのモノを大切に思う霊気が、モノに吸着して、大切な思いに満たされます。 大切な思いというのは、愛念ですよね。 たとえば、母親の形見の指輪ですが、 いつも大切にして、綺麗に手入れをしていて、着けると故人が思い出されます。 それは、指輪に愛念が蓄積されて、霊気で満たされることで、故人の霊と交流しやすくなったのです。 愛念を強くすると、それと同様の波動を持つ神霊を呼びます。 愛念に満たされたモノが、神霊の媒体になっているのです。 ぬいぐるみなどの人形も同じです。 ぬいぐるみを大切にしていると、その愛念がぬいぐるみに蓄積されて受け皿となり、 やがて自然界の精霊が入ります。「宿った」と言われる状態になります。 先ず、大切に思うこと、ペットの犬や猫のように、可愛くて、子供のように大切に、と意識します。 ★ぬいぐるみパワーの結界で霊的自己防衛 霊感のある、あるクライアントさんが、高橋家を霊視しようと精神を集中したら、ぬいぐるみがたくさん現れて、妨害して来たそうです。 また、別のクライアントさんが、ピア・スピのページを開いたら、ぬいぐるみがピョンと飛び出てきて、睨まれたとのことです。 私は意識していなかったのですが、どうやらぬいぐるみ達が、それなりに守ってくれたようです。 このクライアントさんたちに霊感が在ったので、普通の人とは違うので警戒したのでしょう。 お守りや、護符が、持ち主に代わり災難を受けて、破れてしまうことがあのますが、ぬいぐるみ達も同様に働くようですね。 現世的に言うと、番犬のようなものです。 ぬいぐるみに宿る精霊にとって、人間は飼い主なので、その人間をリーダーとして従います。 高橋家の精霊たちも、旦那のことを「主様」とか「兄貴」と言って慕っています。 パワーを持つぬいぐるみ達は、人間に従い、人間を守ります。眷属と言えます。 そのぬいぐるみ達を側に置くことで、人間が特に作為しなくても、自然に結界となっています。 ちょっとした災難から守ってくれます。 |
ご利益のツボ ピア・スピリチュアル |