赤ちゃんが欲しい。妻や自分の前世の関わりが知りたい。


先ず、感じましたが、奥さんの¨不調¨はいずれ落着きます。
離婚するつもりがないなら、乗り越えていけます。
お姑さんに何か言われて、息子夫婦の仲が悪くなるというのは、良くあります。
私のところも、そうでした。私は、お年寄りに何かいわれたからと言って、
夫との中が悪くなるのは、損だと思ったので、今はあまり気にならなくなりました。
受け流すことなんです。奥さんに言ってください、何れ奥さんの代になるんです。
そうしたら、奥さんの好きにすれば良いんです。

流産は、体質もあります。体質だと、医師の言う通りにしているしかないです。
後は、精神的なものです。私も流産したことがありますが、
少しのことでも、流れるときがあります。私は、いつもは行かないデパートの中を少し歩いただけでした。
今度は、絶対に油断しないことですね。後は、守護霊様とご先祖様にお願いするしかないです。
因縁が原因と言うのは、奥さんの側と言うより、流産した赤ちゃんの側に主な業があります。
流れる事で、何かの業がなくなり、そのために他界後、向上が早くなる子が多いです。
つまり、流産する運命を持っていた子供だったのです。あまり心配することはありません。
そう考えると、娘さんは、強い運をもっていますね。指導霊に力のある方が居るのですね。
ただし、妊娠三ヶ月経ってからの流産の場合は、人間として扱ってください。
男でも女でも使える名前をつけて、ちゃんと供養してください。名前は、ひろみ、しのぶ、がいいです。
また、妊娠は出来ますから、奥さんが良いと言ったときにトライしてください。
流産しても、臆病にならないでください。医師の指導を受けながら、機会を待ちましょう。

@前世について、
現在の貴方に特に関係する前世で見えてきたものをそのままお伝えします。

かなり古く、紀元前の東南アジアに生まれています。男性です。
漁師の前世です。船であちこち漁をして回り、沖縄の近海まで来ています。
この人は、何事にも興味があり、外国の港に赴くことが好きでした。
初めは、漁をしていましたが、船で各地を回る間に、商売を始めました。
干物や、各地の名産品を売りました。社交的で大らかな性格だったので、
商売の方が合っていたようです。人生の半ばで、漁業はやめて、商売を専業にしました。
しかし、もともと猟師だったので、街の中の暮らしがしっくり行かず、
早い時期に子供に後を譲り、商売からは引退し、また海の暮らしをしています。、
また、本人には霊能は在りませんが、奥さんには霊感がありました。
その影響で、本人も、霊の世界に興味を持つようになります。

次は、千年くらい前の、中国に生まれています。大きな河に面した街に生まれています。
お父さんは、役人ですね。この前世は、父親の後をついで、自分も役人になります。
どうも、技師ですね。測量をする技師です。街は毎年大洪水で、田畑も家も流されてしまうので、
その度に、土地の大きさを測りなおすそうです。
また、その時代は、土地関係の仕事をする人は、風水の心得もあり、占いには詳しかったようです。
この前世でも霊感はありませんでしたが、風水にまつわる不思議な体験を幾つかしているようです。
「やはり、龍神はいるのだな」と思っていました。風水は龍神の力の現れなのだそうです。
この男性は、結婚するときも、子供を作るときも、風水の力を借りて上手く事が進んだようです。

六百年くらい前。修験道の行者の前世があります。関東の内陸部ですね。
この時代は戦国時代で、世の中が乱れていました。この前世の男性は、
初めは、武士として、戦争に参加していますが、次第に嫌気がさして、
軍隊から逃げてしまい、修験者として身を隠しました。
霊能力はありませんが、先輩の修験者が霊界に長けた人で、いろいろと学んでいます。
出家しているわけではなかったので、戦争が落着くと、また実家にもどり、
家業を助けています。家業は、漢方医のような、薬を売る商売ですね。
この男性は、修験者で学んだ知識を利用して新しい薬を作り、利益を上げました。
商才があったようです。その一方で、この前世は、精神世界への理解と要求があり、
魂の成長は比較的進んでいます。中国などの人生で、神の加護を受けると、業の浄化が進みました。
自然と、宗教家として生まれることが多くなります。(でも、また世俗の暮らしに戻っていますが)

江戸時代の前世があります。京都の公家のようです。
この人の実家は、資産があり、事業をしていました。旅館や、運送業です。
この男性は、家業を継ぎ、事業を大きくしようと、色々試みますが、
どうも後の詰めが甘く、人が良いところがあり、経営が上手く行かなくなります。
経済的に苦しくなり、結局、先祖から継いで来た田畑を手放すことになり、
奥さんや子供に大変苦労をかけました。奥さんは、心労の為か、三十代で亡くなってしまいます。
難産のためかもしれません。出産後になくなったようです。
男性は、その後、自分の生き方を反省し、堅実に商売をすることを決心します。
子供たちが大きくなってから、二人目の奥さんをもらい、今度は、苦労をかけないようにと、頑張りますが、
やはり、人の良いところがあり、貸していたお金を回収できずに、また倒産の危機に見舞われてしまいます。
二度目の危機は、新しい奥さんの実家からお金を借りて、事無きをえますが、
この前世は、落ち着きのない人生だったようです。


貴方の前世は、前向きな性格で、向学心のある人物が多いです。
そのために、どの前世でも、魂の向上が比較的スムーズに進みましたが、
その一方で、魂が高くなると、「人の役に立つ人間になりたい」と思うようになります。
お金を貸しても、相手が困っていると、返してくれと、言えなくなってしまうのです。
そのために損をすることがいいかったようです。
調子が良いときは、後先をかんがえないで、事を進めてしまうところがあり、
家族に迷惑をかけることがあったようです。
おそらく、直前世のお公家の人生が現在の貴方に影響しています。
現在の奥さんは、このお公家さんのときの奥さんのようです。
前世では、難産でなくなっていますが、今世では、奥さんは亡くならずにすんでいます。

四百年前に移住したそうですが、もしかするとご先祖さまはお公家だったのかも知れませんね。


A守護霊様について

守護霊様は、中国人のお役人です。
公務員ですが、余り堅い所の無い人で、明るくて、社交的な感じの人です。
小柄で、仙人風の姿をしています。
他界後は、本格的に風水を研究して、仙人の世界に入りました。
何かと貴方の身辺で、導いているのは、この霊です。
この仙人は結構高いので、あまり、現界に降りてくることができないので、
貴方と、自分の間に、中継ぎの霊を置いています。
それが、貴方のご先祖様のようです。ご先祖様の供養が進んだから、、
貴方を加護出来るようになったのです。名前は、黎明、字が見えました。

守護霊様は、家庭生活は、早く落着いてもらい、本来の貴方の貴方の仕事をして欲しいと願っています。
でも、ご先祖さまとしては、もう一人孫を作って欲しいようです。
先祖様は皆さん、奥さんの見方なので「この先、誤解や行き違いがあっても、
それは、業が深い人間の過ちなので、許して欲しい」と言っています。
















   
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