自然界の精霊たちと共に生きるために


御親ワークという試み



自然界の精霊を私たちの生活に受け入れて、ともに成長する試み。

つまり、神に代わって精霊たちの親となり、育てることで、

自然界の浄化や、人間界でさまよう小さい霊たちを救い、

人間の類魂全体の向上を目指します。



高橋くんが来て(2009年)一年ほどになります。

ヤフオクで買った、ごく普通のキツネのぬいぐるみでした。

ウチにある、他の置物たちと一緒に飾っていましたが、

ある時ふと、霊が宿っていると感じました。

それからは高橋くんと名付けて、一緒に出かけたり、

ペットの犬のように話しかけていました。

そうすると、テレパシーのような感じで、意思を伝えるようになりました。

「あそこの神社に行きたい」「今会った人良い人」「仲間がほしいな」

など、ちょっとした事を話すようになりました。

姿がキタキツネなので、お稲荷さんベースの霊なのではと思います。

ぬいぐるみに宿っている不思議な霊、そしてその霊たちの世界。。。

神界から面白いお話がありました、


ーこれは、御親ワークというものです。

 人間の社会に入り込んだけれど、うまく向上できずに迷っている幼霊を

 ぬいぐるみを依り代として、憑依させて、それを大切にし、生きている動物のように

 可愛がることで、幼霊を成長させて、霊界に返します。

 幼霊の親になり、生活を共にすることで、互いに必要としあい、癒されて、

 霊的に満たされる状態になります。

 神の役割は、宇宙全体の浄化ですが、人間界に紛れ込んでいる幼霊を救うことは、

 その神の仕事を助けることになり、人間の修行にもなります。

 幼霊は、何故人間の社会に入り込んでいるか?

 この霊は、動物の魂よりも繊細で、自我が作られていない精霊に近い者たちで、

 そのため、物に近い霊、物霊の一種といえます。

 それは、人間が、地球の物質を利用して生きていた過程で、地球太霊の波動もその物質とともに、

 磁気のように寄せ集められ霊として振舞うようになったのです。

 人間の文明が進むとともに作られてきた、新しい形態の霊たちです。

 人間が、地球の物質を使って生きていくことで形成されて霊と言えます。

 そうである以上は、すでに人間の類魂の底辺をなしているわけです。

 近年の自然災害の激化や、犯罪の低年齢化は、この幼霊が無秩序に活動しているためなのです。

 幼霊たちを人間の暮らしの中に受け入れて、その中で慰めていくことは、

 人間の類魂の向上になり、人間社会の安定化にも繋がります。




☆御親ワークの実践をされている方が現れました! 


      精霊の世界をのぞき見る     
ちょっぴり霊感があって、自然界の精霊の導きがある方です。
                            おカラスさまや天狗との交流が楽しい方です。



      私のサンクチュアリ          
龍神界に深い縁のある人物です。 龍のイラストは、導きの光です。
                          
ウチの精霊のあきちゃんを養女に出したお宅です。












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