高級霊がの働きの感じは、なんとなく、心の中が楽しくなったり、
懐かしい気持ちがするときは、守護霊様を感じているときです。
また、綺麗なものを見たときに、素直に感動できるときもそうです。
朝起きたとき、顔を洗っていると感じることがあります。
すがすがしい気持ちもそうです。
魂の気持ちは、霊能者は、言葉に出来ますが、
一般の方は、感情の変化で感じます。
逆に、変な霊を感じるときは、理由が無いのにイライラしたり、
気がつくと、クヨクヨとしているときです。
この時は浮浪霊や、生霊がいますね。
ですから、霊能が無くても、いつも自分の心の中を観察していると、
守護霊様の感じと変な霊の感じが見分けられるようになります。
それが本来の意味の反省です。
ピア・スピリチュアル 守護霊視と前世霊査
心霊写真
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