![]() 人間て弱い心を持っているから、いつも気持ちを曇らせているでしょ、 でも、魂の世界では、いつも太陽が輝いているよ。 現世でも、雲の上はいつも晴れて居るでしょ。 雲を突き抜けると太陽が燦々! 神様から頂いた魂は、光の塊で、自分の中にあるんだよ。 だから、自分の魂が分かったら、太陽が見える! そうすれば現世の人生は まーすぐ行ける。 迷っちゃうのは、魂を見ないで、現世の足元ばかり見てるから。 意識を魂に向けて、少し背伸びをするとゴールが見えるよ。 背伸び続けると疲れちゃうけど、光は見えるでしょ。 光に向かって歩かないとね! 光は、見ていると元気になるから、疲れも軽くなる。 真っ直ぐ前を見ようね、ついつい意識が猫背になっちゃって、うつむいちゃう、 ダラーンは楽だけど光は見えないよ。 光に向かって、真っスグ、真っスグ 頑張って上を向いて、真っスグに 光りの中では皆が待ってるんだよ! 魂の太陽は世界を一つにするんだよ。 待ってるからね、必ず来てね! ≪太陽のメッセージ≫ 霊界の太陽は貴方の魂の中にあります ![]() |
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![]() 魂に貴賎は無い! 貴方も光の家! 万霊はみんな家族 貴方は独りでは無い 貴方の役目 人間の使命 ★ スピリチュアルの基本は、共感性です。 神霊や、精霊、祖霊などの類魂たちとともに、今の自分が存在しています。 自分は孤独で、独りである、と信じ込んでいる貴方は、まだスピのなんたるかをわかっていません。 孤独感や、孤立感がある人は、もっと素直に自然と神霊を認めましょう。 人間は、神と諸霊のために生まれてきました。 自分で勝手に生きているのであれば「孤独だ、孤立している」と言っても良いですが。 神の立場から見て、勝手に生きているのであれば、肉体で言えば癌のようなものなので、すでに排除されています。 でも、今このページを読んでいるということは、まだ生きていているのであるから、神は貴方を必要としています。 人間として生まれたならば、神霊と諸霊たちと共に生きることの覚悟を持ちましょう。 ★ 他人を羨ましく思う心境は捨てましょう。 現世は不平等と差別の世界ですが、それは消えていくものです。その中に自分を置いては行けません。一緒に消滅してしまいますよ。 貴方の魂は太源の神から分かれたものです。神に目を向ければ、いつも幸せなはずです。 他人を羨ましく思うのは、現世の影響を受けた執着心の現れです。 執着心が消えると、他人の幸せは、むしろ素直に応援できますし、自分自身が不幸、とは感じなくなります。 素直に、今の貴方の人生を受け入れて、素直に神を信じましょう。高次の存在が貴方を必要としていることを素直に認めましょう。 ★ テレビのタレントもノーベル賞学者さんも、アラブの大富豪も、消し去るための現象です。 今までに沢山の神霊を見ましたが、歴史上の大成者なのに、他界するとただの小父さんになっている人が殆どです。 彼らは歴史の流れの中で、その現象を表すための役目を持たされていただけなのです。魂に貴賤はありません。 一般庶民も高名な歴史上の人物も、魂は平等です。これは宇宙の真理です。成功者と自分を比べてはいけません。 現世の名声も財産も霊界には持ち込めません。神に帰るときに必要なものは≪真心≫だけです。 |
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![]() 幸せの提言 本当の幸せとは? 人は幸せになるために生まれてきた 幸せの仕組み 精霊の世界と人間 霊感の決め手はホンワカ感。。。 人間は幸せになるために創造されました。 今の苦しみは、その過程の、ある状態なのです。 苦しみにとらわれず、神と諸霊と気持ちを分かち合いしましょう。 苦しみに長くとらわれて、生きる意義を忘れるのは、迷い、です。 もっと自分自身の霊性を信じましょう。 今生きているのは惰性ではなく、神霊が貴方を必要としているからです。 スピリチュアルにおける幸せとは、エゴの追求ではないのです。 それは現世の状態を言うのではなく、神霊と諸霊との実在的関係性の中にあります。 現世の表れでは、孤独で、独りで、何もできない人間であっても、神霊と諸霊の関係の中で自己実現できるなら恵まれた人間なのです。 金持ちになったり、有名になったり、友達がたくさん居るなど、それは物霊の表出です。 現れると消えます。 現世的にはどんなに立派でも、霊性がなければ無意味です。 諸霊に必要とされない人間は無意味です。 つまりスピリチュアルの教えは、神霊と諸霊に必要とされる人間になりなさい、 そしてそれは、神や諸霊とともに幸せになる、ということなのです! 目に見えない者たちの存在を感じられずに、現世的な幸せを求めていたから、幸せ感が無かったのです。 目に見えない者たちを、魂の奥で感じる場が≪太陽の御霊≫です。 |
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![]() 被災者はイエスさま 代受苦者の神理 大震災の霊的意味、代受苦者とアセンション≪イザナミワークの勧め≫ 福島原発避難区域内、動物たちの地獄を忘れないために アセンションとは何か? ルドルフ・シュタイナーの霊界通信 ☆神様が人間の穢れを代わって受けることについて 私の神に「悪とはなんですか?」と問うと、「相手の命を奪うこと」と言いました。 相手の命とは、肉体の命だけでなく、魂や精神を含めて、象徴的な意味での¨命¨を言います。例えば、人を騙すことは精神を奪うことです。 騙しそれによって、相手が犯罪を犯せばその魂が傷つきます。犯罪は、行為することによって現れてしまうのでカルマとして魂に残ります。 私の神の言うように、相手の命を奪うことが悪なら、動物たちを食べることは悪ではないのでしょうか? 一般の人なら、考え過ぎ、気にし過ぎ、と言うでしょう。これは、スピリチュアルコーチング的な問いですね。 磔刑のイエスはなぜ尊いのでしょうか? それは世界にとっての代受苦者であるからです。代受苦者とキリスト、動物たちの命の神理。 人間が生きるということは、即ち、罪と業を背負うことなのです。れは何かというと、人間は自分の命を維持するために、 他の生き物の命を必要としているという事実です。日々、私たちは、何も気にしないで動物たちの体を食べていますが、 それが罪になっていないと感じるのは何故なのでしょう? 単なる無神経なのでしょうか? キリスト教の信徒は、磔刑のキリストを魂の礎とします。子供の頃、「イエスさまは、みんなの罪を背負って磔になった」と聞きました。 その時、キリスト教徒はずるいな、と感じました。罪を背負うイエスさまは良いとしても、罪を背負ってもらう側の信徒は、 イエスさまに罪を押し付けるのは理不尽だな、と思いました。しかしそうではないのですね、代受苦なのです。 子供が病気になり苦しい姿を見ると、母親は「代わって上げたい」と思いますが、磔刑のキリストも同じ境地なのです。 キリスト教徒はイエスさまを深く愛しているから、磔刑のキリストを見ると「罪を代わって頂いた」と理解します。 つまり、代受苦というのは、大切な物や大切な人を得てわかる境地ですね。 世俗の殆どの人間は、大切な親兄弟、パートナー、友人が側にいるのに気がつかず、代受苦を感じて悲しい思いをしている相手に無関心です。 私は出羽の神に縁があります。軽い風邪は出羽の神が治してくれます。出羽の山並みをイメージすると、山頂に翁神の姿が現れます。 遠く離れた翁神をジーと見ていると、徐々に体が軽くなります。これも代受苦なんですね、翁神が私の邪気を代わってくれたのでしょう。 でも、このようなヒーリングは、神霊と人間の間に絆や愛情があるから出来るのです。 世俗ではヒーリングビジネスが流行っていますが、霊的な絆がなければ無意味でしょう。 ≪太陽の御霊≫を自覚することは、魂の奥底での触れ合いです。神と貴方が、魂と魂で触れ合うことです。 神と貴方が互いに寄り添い生きていくことを要求します。それが宗教とはことなるところです。 ≪太陽の御霊≫は高次の存在と貴方の一対一の直接的な交流の場です。そこには、教義も経典もありません。 貴方が自らの力で学び、神に向かっていくのです。 すべての魂が不滅というわけでは無いのです。≪太陽の御霊≫が輝く者だけが不滅の道を歩むのです。 |
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![]() 未完成ですが、関連したブログ記事を載せますね。。。 「幸福の眠り」すべての魂が不滅というわけでは無い 現世的な「楽」は神から見ると人間の独りよがり 地球を越えて。。地球はもう過去の遺産です 万霊はみな家族、この世界が貴方の家なのです 霊界に帰るときに必要なものは≪真心≫だけ 御親ワークの真の意味 身近な気付きの積み重ねが悟りに至る 類魂と多次元宇宙≪霊と魂≫ 生命の核心 グラールが発達している人は新人類かも知れない 霊感の決め手はホンワカ感 @ グラールを育てる A 神の接し方と諸霊との交流 B 人間生活とグラール C 霊的自己防衛とクリフォト
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