知り合いのお宅にお邪魔していたときのこと、なんとなく、お仏壇で呼んでいる感じがあったので、

 行ってみると強いパワーを感じたので、思わず、携帯で撮りました。

 三回続けて撮ったのですが、何かが私に迫ってくる感じて、いたたまれなくなり、

 すぐにこの仏間を退室しました。

 後でパソコンで確認したら、この様なものが写っていました。

 一枚目のこれは、霊が実体化する途中のエクトプラズムと思われます。

 幾つかの顔ができかけています。




 二枚目も、実体化の途中ですが、人間の霊だけでなく、動物の霊も感じられます。

 この仏間は、この家の霊以外のものも集まっているようです。





 三枚目、はっきり、人の横顔が。右を向いて、少し口を開けています。

 実はこれは、亡くなったこの家の奥さんです。

 この画像を家族に見せたところ、故人が亡くなったときの顔にそっくりとのことです。

 私も、故人のお写真を確認しましたが、よく似ていました。

 この人は、癌が再発して亡くなったのですが、無くなるときは、やせ細り、ほほがこけて、

 無残ななくなり方をしたそうです。

















 これは、その画像を見やすく、線で強調したものです。

 「自分はまだ成仏していない、助けてほしい」という想念が感じられます。












 カメラに迫る霊体、三連写                                         心霊写真へ戻る