疑問なのですが、同じ魂が転生を繰り返して成長してゆくわけですよね?
すると、前世が守護霊になっていた場合、魂は二つに分かれたということでしょうか?
今生きている魂と、前世であった、現在守護霊である魂と。
ひとつの魂がずっと続いてゆくのだと思っていたので混乱してしまいました。
Re:
それは、類魂なんです - 高橋 2006/08/15(Tue)
17:21
どんな構造をしているかというと、
守護霊様と言う球体があり、其の中に沢山の霊が詰まっています。
それそれが独立した自我でもあります。
球体の中から外を見ようとすると、守護霊様と言う限界があるので、
球体の中の何処から見ても、ただ一人の守護霊様しか見えません。
分霊するときは、その守護霊様のレベルが一段階上がるときで、
その結果、球体の中にまた球体が出来ます。それが分霊で、人間です。
分霊の人間にとっては、守護霊様は前世であり、
霊的限界でもあります。
難しいかな?