イクトゥスの集い 本文へジャンプ

イクトゥスの集いとは?

霊界にある、イエス・キリストが主催する「愛の家」に暮らす神霊たちの同人会です。スピリチュアリズムの原点である、死後の魂の行方をありのままに見つめます。死後の魂の行方を知ることは、生命の根源である神の愛を認め、如何にして神を認識し、如何にして諸霊を救済するかを意味します。そして、神と人間、宇宙のすべての存在が共に、愛の家の住まう道を開示します。地上の心霊研究が停滞する中、霊界の側からも真理を探求する試みです。

イクトゥスの誓い

神に適う魂であり続けると覚悟すること、
そして、既成宗教が陥った私権主義からの反省。
さらに、神の愛によって生かされている人間が、
自分自身を自覚する事の宣言です。

1、宗教対立の原因である宗教ハラスメントの、
  加害者にも被害者にもならないと誓います。(魂の平等)

2、生きとし生けるものは、
  すべて神の愛により生きて生かせれる神の家族です。
  私たちは神の家族の一員として、
  彼らを守り愛することを誓います。(地球は家族)

3、私たちは、何事も神の御心に倣い、
  万物万霊に、愛の心で寄り添い、分かち合うことを誓います。
  (代受苦者の神理)
  

イエス・キリストの霊界通信 神の家にて

愛の家 

霊界には、イエス様の魂の家族が住む家が在ります。「愛の家」と言います。大きな古城のようであったり、山小屋の様であったり、部屋数もその都度変化し、家族の顔も変わりますが、おそらく世界のすべての命ある者の魂は、この「愛の家」の家族です。魂の世界では、万霊は皆家族なのです。

イエス・キリストのメッセージ

★スピリチュアリズムの原点は家族愛です

心霊研究家の書籍の初の項には、決まってハイズビル騒動が出てきて、心霊科学の始まりで、霊魂の存在を証明したと謳われていますが、それはトリックでした。本当の心霊研究の始まりは、コナンドイルの行った、亡くなった家族の魂の行方、です。家族愛から始まったものなのです。ここでは、霊界通信によって、イエス・キリストが霊界で体験した、真実のストリーを語ります。  

       「イエス・キリストの霊界通信」


★苦しみは在りませんか?


日常生活の中で、悩んだり苦しく感じたことにイエス様がアドバイスしてくださいました。特に家族との関わりが厳しく、子供の頃はイエス様や神霊の支えで生きていました。
      
      ・何故人を殺してはいけないのですか?
      ・家族に無心されるのが辛いです
      ・子供を可愛いと感じません
      ・愛の無い夫婦生活が辛いです
      ・生きている意味を感じられません    
           など ブログにリンクしています。

★イクトゥスの集い神学講話


神や宇宙の真理、霊界、人類や学問について、イエス様や霊人の霊界通信です。

  ・神が一つであることの意味、何故神は一つなのですか?
  ・何故宗教紛争が在るのでしょうか?
  ・イエス・キリストは神の子である意味を説明してください。




イクトゥスのメンバーによる霊界通信

戸塚洋二「命は花 宇宙の真相」

スウェデンボルグ「イクトゥスの誓いについて」

ライプニッツ「提唱者本人による分かりやすいモナド論」

トマス・アクイナス

マイスター・エックハルト